ジョニーがおむつ卒業

ジョニーは、今年の3月初めから、うちの中で飼い始めた雄猫で(→ジョニー)、

つい先日までおむつをつけていました。
おむつをつけている猫 ジョニー

おむつは、「家のあちこちにマーキングをしてしまう」というのも、理由のひとつだったのですが、実はもうひとつ大きな理由がありました。

それは、3月に行った血液検査で、コロナウイルスの抗体価が1600倍と、とても高値だったためです。

うちでは、2年ほど前に、猫伝染性腹膜炎(FIP)でチロを亡くしていて、FIPはコロナウイルスの抗体価と臨床所見を合わせて診断するのですが、

そのチロが発症した際も、抗体価は1600倍でした。

ジョニーには、FIPを疑わせるような臨床所見はありませんでしたが、一応保菌猫として、フード、水、トイレについては他の猫と分けていました。

ジョニーを個室から出す時は、他の猫たちのフードや水はしまい、他の猫たちが使っているトイレで排泄しないように、マーキングの仕草をしなくなった後もおむつをつけていました。

そして、5月下旬に、血液の再検査を行いました。

その結果は・・・「抗体価400倍」でした!

400倍というのは、400倍未満に続いて低い値です。

動物病院の先生も、「今後発症しないという保証はないけれども、発症していれば、高い値が続くことが多いので、今回低い値だったということは、現時点ではFIPの可能性は低いと思います」と伝えてくれました。

FIPについてはなにが正解ということはわからないので、全て飼い主の自己責任になるのですが、今回の結果を受けて、ジョニーのおむつをはずし、フード、水、トイレの共用を解禁しました。

フードを食べる猫

今までは個室から出している間は、ジョニーも他の猫たちもフードや水はおあずけでしたが、これからはじゃんじゃん食べられます。

ベッドで寝ている猫

他の猫たちといるジョニー

おむつもはずれて動きやすそうですし、おむつの中に排泄してしまうこともないので、ジョニーもこちらも安心です。

スポンサーリンク