外猫から家猫へ:ビアンコ

今年(平成26年)の3月18日に、家のデッキに来たところを捕獲したビアンコ。

現在では一応、家ネコになっています。

外猫から家猫になるまでの経過を書いてみます。

概 要

3月18日に捕獲。2階の個室へ。

4月末頃から他の猫と合わせたり、個室の外へ出したりするも、トイレで排泄することができないため、継続して外に出せない。

7月末頃から1日に数時間個室の外に出す。
その後、個室のドアを開けておき、排泄の時だけ個室に入れてドアを閉める。

9月上旬から完全に個室の外へ。
トイレの問題は完全にはクリアできていない(1階のトイレとは別に、2階の個室の前にトイレを設置している)

経 過
平成26年3月18日

捕獲器にて捕獲。2階の個室に入れる。
直後は暴れたが、ドラの時ほど室内や人間に対して拒否反応なし。(人が近づくとシャーッと唸る程度)
トイレでオシッコせず、猫ベッドにオシッコしてしまう。

3月19日

オシッコの臭いのついた布をトイレに入れると、トイレでオシッコできた。
しかし、ウンチはトイレではないところにしてあった。

3月21日

猫ベッドを戻すと、再びベッドにオシッコ。以後、猫ベッドは使用中止。トイレ以外でウンチ。

3月22日

ウンチをしていた場所にもトイレを設置(個室内に離して2個設置)したところ、初めてトイレでウンチができた。
フードをあげると足下にスリスリ。5分くらい撫でることができた。
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3月23日

初めて撫でた時にゴロゴロ。

3月24日

フードをあげる時以外でも触れるようになった。

3月27日

初めて部屋を掃除機かけ。掃除機が大嫌いでカーテンの裏に隠れる。

4月3日~4日

動物病院にて去勢手術。耳ダニ検査、フロントライン(耳ダニがいる場合はレボリューション)、爪切り、年齢推定、全身洗体、血液検査(エイズ、白血病、コロナウイルス抗体価など)を依頼した。体重4.46kg。

4月4日

病院から戻ってきた時には人間不信になっていたが、翌日には以前のように戻った。
ただし、この頃から人間に対して引っ掻いたり噛みついたりするようになってきた。
(人間を恐れなくなってきた)
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4月11日

動物病院から検査結果について電話あり。エイズ、白血病は陰性。コロナウイルスは400倍で問題なし。その他の血液検査値は大きな問題なし。

4月25日

他の猫たちを隔離した上で、初めて個室のドアを開けた。あまり積極的に部屋から出ようとしない。

4月27日

個室のドアを開けた。2回目。

4月29日

部屋の中で鳴いていて、ドアをガリガリするので、ドアを開けて他の猫とあわせてみた。ジョニーとさくらがシャーというが、他の猫はそれほどでもない。ビアンコは一度も唸らず。

4月30日

この日もドアを開放して他の猫とあわせる。ミニタイガーと福松がシャー。他は猫は部屋の匂いをかいでいた。ビアンコはずっと人間の胡座の上に乗っていた。

5月1日

初めて一階に連れて行った。警戒して戻ろうとしたりしたが、ウェット食べたり、ゴロンと横になったりした。カーテンにマーキングしたので、部屋へ戻した。
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5月2日

この日も1階でリハビリ。ジョニー、茶太郎は唸らず。さくらはだいぶ慣れたが少し唸る。ミニタイガーはまだ拒否反応。福松は遠くから眺めている。小次郎は気づかない。
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5月7日

1階でのリハビリ中、目を離した隙に、猫ベッドにオシッコされた。

5月10日

自ら人間の胡座の上に乗ってくるようになった(2階個室内)。

5月13日

1階でのリハビリ中、猫ベッドにオシッコ。

5月20日

1階でのリハビリ中、箪笥にマーキング。1時間半出していたが、1階のトイレは使用しない。
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5月25日

1階でのリハビリ。トイレに何度も連れていくも、1階のトイレは使用しない。
マーキングしたりトイレ以外でオシッコしてしまうため、リハビリ中ずっと目が離せず人間にはかなり負担。

5月27日

1階でのリハビリ。福松や茶太郎と近づく場面もあったが、仲良くするわけではない。福松は逃げて行き、茶太郎には軽くパンチした。
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5月29日

1階でのリハビリ中、玄関のドアの前で普通に全量オシッコ。

6月12日

猫に対してはかなりお互いに慣れてきた。後はトイレ問題だけ。
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6月14日

体重5.38kg

6月20日

2階の個室外での、マーキングやオシッコ問題に対して、おむつを試してみるも、暴れたため中止。ジョニーの時のようにはうまくいかない。
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7月14日

初めて、両側前脚の爪切り実施。

7月24日

2階個室内のいつも使用しているトイレを、1階に出してみたが排泄せず。

7月26日

初めて1階でオシッコ(2階個室から持っていったトイにて)したが、その後は安定せず。たまたまといった感じ。

7月28日~

2階個室内のトイレを1階に持っていくのではなく、2階個室のドアを開放しておき、2階の部屋に戻って排泄させるようにしてみた。初日は失敗して、1階玄関前でオシッコされた。1階の猫ベッドはすべて片付けた。

7月29日

1階でのリハビリ中に、初めて2階の個室内のトイレに自分で行ってオシッコできた。
体重5.65kg。

8月2日~

排泄は自分で2階の個室内のトイレに行ってするようになったが、個室のドアを常に開放しておくため、他の猫たちが入り込んでいて、他の猫がいると排泄できないため、ビアンコがトイレに行った時は、他の猫を出して、ドアを閉めて完全に個室にしてあげるとオシッコもウンチもするようになった。
毎回、ビアンコがトイレに向かったのを確認して個室化するのは大変だが、回数が少ないのと時間帯が決まっているので、対応可能。

8月24日

初めて1階の共用トイレで排泄。しかし、以後安定せず。

9月3日

1階の猫ベッドを場所限定ながら復活。以後、現在まで猫ベッドにオシッコはされていない。

9月6日~

2階個室内のトイレを、個室前の廊下に出してみる。問題なく使用する。

9月9日~

2階個室のドアを閉め、個室内には入れないようにした。トイレは個室前の廊下に出したまま。

9月11日~

2階廊下のトイレを1階の共用トイレの横に移動。

9月15日

2階の個室ではない部屋にあった座布団の上でオシッコ。おそらく2階に上がったがトイレがないためにしてしまったと思われる。1階に移動していたビアンコ用トイレを再び2階に戻す。以後、トイレに行きたくなったら2階に行ってしている。
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3月から半年がかりで、現在の状態まで来ました。
まだ排泄については共用トイレでは安定して行うことはできませんが、人や猫にもだいぶ慣れて、常時みんなと一緒に暮らすことができています。
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《追記》
9月15日に2階のトイレを再設置してからは、そのトイレでできていましたが、10月3日に2階の部屋のソファの上で全量オシッコをしてしまい、10月4日には掃除機かけをしていたため2階のトイレでできなかったのか、1階のソファの上でオシッコをしてしまいました。
2階のトイレは他の猫も使用するから、というのもあるからかもしれません。いずれにしても、まだ戦いは続きます。

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