多頭飼いに向いている猫、向いていない猫

たくさんの猫を飼っていると、多頭飼いに向いている猫と向いていない猫がいるように思います。

うちの猫の場合、

多頭飼いに向いている猫

・ミニタイガー

ミニちゃんは、人間にあまりべたべたする猫ではありませんし、人間を独占したい猫でもありません。
他の猫とくっついて寝るのが大好きですし、トイレもキレイに使えます。
典型的な多頭飼育に向いている猫だと思います。

一匹飼いに向いている猫

・福松

福ちゃんは、他の猫がいるとストレスを感じる猫で、現に精神安定剤を常用しています。
(特定の)人間が大好きで、人間に対して甘えんぼさんです。
気に入った人間が一人と、福ちゃん一匹だけの二人のみ?飼うのが福ちゃんにとっては理想なんだと思います。

・チャゲ

チャゲは人間は大好きですが、他の猫に対してはとても凶暴です。
トイレをきれいに使うことができず、トイレの砂や排泄物をめちゃくちゃに引っかき回すので、複数の猫が使うトイレは不向きです。
特定の人間が好きということもないので、猫一匹と複数の人間で飼うのに適した猫です。

一匹飼いがいいのだろうけど、多頭飼いも可能な猫

・小次郎、さくら

小次郎とさくらは特に他の猫と問題を起こしませんし、トイレも比較的キレイに使えるので、多頭飼いもできます。
しかし、そんなに他の猫とつるむことをしませんし、表面には出しませんが、他の猫と暮らすことにストレスを感じているように思います。
一匹もしくは仲の良い少数の猫と、人間との暮らしを望んでいる猫です。

・茶太郎

茶太郎は、「平和の使い」と呼ばれているように他の猫たちと問題を起こすことがありません。
でも、積極的に他の猫を必要としているわけでもなく、一匹だけならもっともっと甘えんぼになるのではと思っています。

・ジョニー
ジョニーは、おおらかな性格なので、猫がいてもいなくても人間がいてもいなくてもいいのかもしれません。
「個」という感じで、いれば甘えたり利用するけど、いないならそれでもやっていける、みたいなスタンスです。
でもやっぱり人間が好き、かな。

総合的に

多くの猫を見ていると、ミニちゃんのように不特定多数の猫たちと一緒に暮らすことにストレスを感じない猫は少数で、ほとんどの猫は、一匹飼い、または気の合う少数の猫だけ、と人間との生活を望んでいるように感じます。

なんとなく人間関係と似ていますね。

また、その猫が多頭飼育できるかどうかは、「他の猫に怪我をさせるような喧嘩をしないこと」「トイレが普通に使えること」が最低限の条件になってくると思います。

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