定期的な毛刈り

スコティッショフォールド長毛種(立ち耳)の小次郎の世話については以前にも書いたことがあります(→長毛種猫の世話について)。

他の猫は、今まで一切の毛刈りをしたことがありませんが、長毛種猫の小次郎は定期的に毛刈りをしています。

夏のサマーカットも行っていますが、こちらは絶対に必須というわけではありません。

絶対に必須なのは、足の裏の毛刈りです。
長毛種猫の足の裏
この写真はまだたいしたことはないのですが、すべての肉球が見えなくなってしまうほど、足の裏の毛が伸びてきます。

そして、伸びた毛によって肉球のスリップ防止機能を果たせず、特に板の床で滑りやすくなってしまいます。実際に毛が伸びている時には、つるつる滑っています。

スコティッシュは末端の成長が悪い猫が多いので(耳などがその顕著な例)、肉球も他の猫に比べて発達が悪いことも多く、余計に伸びた毛によって肉球の役割が果たせなくなっています。

この長毛種の特徴と、スコティッシュフォールドの遺伝的に関節が悪くなりやすいという特徴が合わさると、より関節の悪化を早めてしまいます。

足の裏が滑っていると、関節にきちんとした方向で荷重がされず、異常な方向に負荷がかかってしまい、関節悪化を早めてしまうのです。

そのため、(スコの長毛種は)特に足の裏は定期的な毛刈りが必要です。

その他にも、小次郎に対して定期的に刈っている毛は、お尻周囲です。

サマーカットは、暑い時期に毎年2~3回しています。

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