猫の性格と、トイレの砂かけの関係

猫は排泄が終わった後に、トイレの砂をかけることが多いですが、

このトイレ砂をかける理由はいくつかの説があります。

うちにあった本から抜粋してみると、

1.今泉忠明監修、図解雑学 ネコの心理、ナツメ社

野猫の行動調査によると、ボス猫は砂をかけないことから、社会的地位を気にしている劣位の猫が、ボス猫に対する遠慮から砂をかける。家の中では、人間を優位な存在と認めているため砂をかける

2.高崎計哉監修、ネコの気持ちが100%わかる本、青春出版社

・狩りの対象となる小動物に自分の存在を気づかせないため
・自分より強いネコを刺激しないため

3.服部幸監修、ネコの気持ちがよ~くわかる本、秀和システム

・排泄物の臭いを消すことで他の動物に居場所を悟られないようにするため
・強いオスの場合には、逆に自分の存在を誇示するためにそのまま残しておく

という感じでした。

ただ、これらの本に書かれていることは、もしかすると、お外で暮らしている猫についてのことで、家の中で飼われている猫についてはあてはまらないかもしれません。

家の中は、

・自分たちより明らかに強い人間という存在がいる

・避妊去勢した猫が多い

・猫の密度が高い(多頭飼いの場合)

など、明らかに外とは違う環境にあります。

なぜそのように思ったかというと、我が家の猫を観察していると、あまり当てはまらないような気がするからです。また、猫の性格と、トイレの砂かけの間に関係が見いだせませんでした。

小次郎:気が強い:かなり砂をかける

さくら:気が強い:かなり砂をかける

福松:気が弱い:まったく砂をかけない

茶太郎:気が弱い:とっても砂をかける

ミニタイガー:気が強い:少し砂をかける

ジョニー:気が強い:とっても砂をかける
気が弱い猫 福松と茶太郎

<気が弱いコンビの福松と茶太郎ですが、砂かけについては正反対>

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