12月2日から室内療養している、お外猫のチャゲ。
お尻周囲の傷ですが、エリザベスカラーをつけて、一切舐められないようになっているのに、いっこうに毛が生えてきません。
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12月2日から室内療養している、お外猫のチャゲ。
お尻周囲の傷ですが、エリザベスカラーをつけて、一切舐められないようになっているのに、いっこうに毛が生えてきません。
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個室内療養中のチャゲですが、慣れない室内にいるのと、お尻周囲の傷をなめないように、首にエリザベスカラーをずっとつけているので、かなりストレスがかかっています。
「チャゲ つかの間のストレス発散」の続きを読む…
12月2日から、お尻の傷の治療のために、個室で療養しているチャゲ。
今日、首にしているエリザベスカラーにウンチがついてしまっていました。
「エリザベスカラーにウンチ」の続きを読む…
先日、お外猫のチャゲがお尻周りに傷ができたために家の中で療養生活に入ったことを書きました。
(→チャゲ 再び中へ)
「チャゲのお尻周りの傷」の続きを読む…
チャゲは最近お尻のの周囲に傷が出来てしまいました。
肛門の上下の毛がなくなっていて、皮膚が赤く露出しています。
11月下旬から傷があり、よく寄生虫がいると、肛門付近をかゆがってなめることがあるそうで、以前に病院からもらっていた、駆虫薬を11月28日に飲ませていました。
おそらくもう寄生虫はいないと思いますが、(虫が原因かどうか不明ですが)なめてできた傷がかゆいせいか、その後もずっとお尻をなめてしまうため、傷がよくなりません。
猫は痛いのはある程度我慢できるが、かゆいのは我慢できない、と、いつもかかりつけの獣医さんが言っていますが、本当にそのように思います。
本日からエリザベスカラーを再装着して、傷が治るまで室内で我慢です。
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先日、チャゲの右耳の後ろに傷ができたため、家の中に入れていました(→耳の後ろの傷)。
エリザベスカラーをつけているストレスと、部屋に閉じ込められているストレスで、しょっちゅう大きな声で鳴いていましたし、ドアのところで「出してくれにゃ~」とガリガリしていました。
人が来ると、こんな感じで、ずっと膝の上に乗っかって「ゴロゴロ」。
でも、ずっと相手をしているわけにもいかず、人がいないと、ずっと鳴いているので本日、傷の具合を確認して、外に復帰しました。
傷はだいぶ良くなっていて、後は外に出てから再び引っ掻いていないか定期的にチェックです。
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先日、「チャゲにノミがいた!」という記事を書きました。
その後、耳の後ろの傷のために、現在は家の中にいます。
チャゲはいまエリザベスカラーをつけていて、体を舐めることができないため、今日、チャゲの体をブラッシングしたところ、大量のノミの糞とともに、4匹のノミがとれました。
薬(フロントラインプラス)を使っているために、4匹のうち2匹は死んだ状態で、2匹はまだ生きていましたが、とても弱っていました。
おそらくこれでチャゲの体からノミがいなくなったと思います。
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