定期的な毛刈り

スコティッショフォールド長毛種(立ち耳)の小次郎の世話については以前にも書いたことがあります(→長毛種猫の世話について)。

他の猫は、今まで一切の毛刈りをしたことがありませんが、長毛種猫の小次郎は定期的に毛刈りをしています。

夏のサマーカットも行っていますが、こちらは絶対に必須というわけではありません。

絶対に必須なのは、足の裏の毛刈りです。
長毛種猫の足の裏
この写真はまだたいしたことはないのですが、すべての肉球が見えなくなってしまうほど、足の裏の毛が伸びてきます。

そして、伸びた毛によって肉球のスリップ防止機能を果たせず、特に板の床で滑りやすくなってしまいます。実際に毛が伸びている時には、つるつる滑っています。

スコティッシュは末端の成長が悪い猫が多いので(耳などがその顕著な例)、肉球も他の猫に比べて発達が悪いことも多く、余計に伸びた毛によって肉球の役割が果たせなくなっています。

この長毛種の特徴と、スコティッシュフォールドの遺伝的に関節が悪くなりやすいという特徴が合わさると、より関節の悪化を早めてしまいます。

足の裏が滑っていると、関節にきちんとした方向で荷重がされず、異常な方向に負荷がかかってしまい、関節悪化を早めてしまうのです。

そのため、(スコの長毛種は)特に足の裏は定期的な毛刈りが必要です。

その他にも、小次郎に対して定期的に刈っている毛は、お尻周囲です。

サマーカットは、暑い時期に毎年2~3回しています。

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小次郎のサマーカット2回目

スコティッシュフォールド長毛種(立ち耳)の小次郎の今年2回目のサマーカットを実施しました。

(1回目は→猫のサマーカット
仰向けで寝る猫 小次郎

またまた長毛復活して、人みたいに仰向きに寝ているので、バッサリと切ってしまいました。

サマーカットした猫の毛

サマーカットした猫の毛

小次郎はバリカンが嫌いなので、二人がかりで、一人がなだめ役、もう一人がその隙に刈る役になって、急いで切ります。

刈り終わった後は必ず体中を舐めて、毛玉を吐くので、シャワーをかけて毛を流しています。
サマーカット後の猫 小次郎後ろ姿

サマーカット後の猫 小次郎

ペット美容院に行く犬のように、おとなしくしてくれませんし、切る方も素人なので、いつもこの通りのダンダンカット。
サマーカット後の猫 小次郎
勝手に短くされて、いじけてます。

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猫のサマーカット

最近暖かくなってきて抜け毛が増えてきたせいか、小次郎が毎日のように毛玉を吐くので、例年よりもかなり早いですが、第一弾のサマーカットを実施しました。

サマーカットする前の小次郎くん。
長毛種猫の小次郎
 

今回もこの業務用バリカンが活躍です。(参考:長毛種猫の世話について

業務用バリカン
 

今回の収穫。
刈った猫の毛
 

サマーカット後の小次郎くん。ちょっとふてくされた感じ。
サマーカットされた後の長毛種猫 小次郎
 

シャワーをした後の小次郎くん。しきりに身体を舐めています。

このように、お風呂(シャワー)に入った後は、全身を舐めるので、その後、毛玉を吐くことが多いです。

また、サマーカットをしただけでも、やはり全身を舐めるので、毛玉を吐くことが多いです。

でも、長期的にみれば毛が長いままの方が毛玉として貯まりやすいので、サマーカットした方がいいと思っています。
お風呂に入った長毛種猫 小次郎
 

毎回、サマーカットは二人がかりでやっています。一人が身体を押さえる役、一人が毛を刈る役です。

小次郎は(他の猫もそうでしょうか)、サマーカットが好きではないので、かなり唸ってシャーシャー威嚇します。

特に、脚の裏の毛を刈る時や、後ろ脚、お尻周りなどは嫌がります。

今回のサマーカットは、まだ春なので、あまり刈りませんでした。また、毎年1回だけでなく、2回くらい刈ります。

昨年のサマーカット後の写真。
サマーカット後の長毛種猫 小次郎

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