うちの猫たち 「マルコ」

マルコは2010年の9月に、チロと一緒に、近所のスーパーの駐車場で保護した猫です。

2匹は親子ではなく関係がないようでしたが、なぜか一緒にいました。チロは仔猫のメス、マルコは成猫のオスでした。

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チロとマルコは別々の部屋に入れて様子を見ていました。

マルコは性格がよくわからない猫で、すりすりしてきたり、ごろんとお腹を見せたりしますが、いきなりシャーと怒ったりする怒るポイントがつかめない猫でした。

保護した翌日に動物病院に連れて行ったところ、年齢は1歳くらい、体重は4.1kg、耳ダニはなし。

血液検査の結果、白血病とエイズは陰性でした。

便検査も問題ありませんでした。

この成猫を今後、どうしようかと考えていたところ、県のホームページの、該当地域の「迷い犬・猫等行方不明情報(一般)」をみると、特徴の非常に似た猫を発見!!!

ホームページに記載されていた電話番号に電話をかけ、元の持ち主さんに連絡をとっていただき、その方から私の方へ連絡がきました。

事情を説明し、特徴を伝えたところ、やはり特徴が似ているということで、我が家に来て実際に見ていただくことになりました。

保護から4日後に、元の飼い主さんに来ていただき、見てもらったところ、やはりその家の猫だったため、そのまま連れて帰っていただきました。

その猫にとっても、元の飼い主さんにとっても、とても良かったです。

今回、マルコを保護したのは9月で、行方不明情報に載ったのは3月でした。半年の間、どこをさまよっていたのでしょうか。とても不思議です。そして、なぜチロと一緒にいたのかも不明です。

元の飼い主さんも、「半年も経っていたのでもう無理だと思っていた」とおっしゃっていました。

また、我が家が県のホームページをたまたま見たから発見できましたし、半年も前の情報までさかのぼって見なければ発見できなかったわけですし、元の飼い主さんも、きちんと県のホームページに掲載依頼をしたから発見できたわけですし、いろいろな偶然が重なり合って元の飼い主さんのもとへ帰れた珍しい例だと思います。

世界中のすべての迷い犬・猫が元に戻れることを願っています。

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